2025/05/26(月)大阪万博へ家族3人で行って参りました。
事前予約では、7日前抽選が全落ちし、3日前空き枠先着で「いのちをめぐる冒険(ANIMA!)」のみ予約の状態。
どこへ行くか詳細を決めないで行ったのですが、覚えている限りでは以下のパビリオンを見ることができました。
- アラブ首長国連邦
- トルクメニスタン
- スペイン
- チリ
- アルジェリア
- コモンズD,E
- サウジアラビア
- 夜の地球
- 国際機関共同館
- いのちをめぐる冒険(ANIMA!)(3日前予約)
- オーストラリア(妻のみ)
- オランダ(妻のみ)
行く場所を決めないでフラフラしたりしていたので、きちんと事前に決めたら絶対もっといろんなところに行けると思います。
入場まで
弁天町から電車に乗ったのですが、至るところに万博へ行く用のルート案内と人いて、どこからでも絶対行けるようにする気概を感じました。(弁天町駅自体が少しわかりにくいのでそのせいもあるかも)
満員電車の中、入場東ゲートのある「夢洲駅」へ着いた途端、人の波が凄かったです。
一応、平日を選んで行ったのですが、人の多さはまるで平日の感じではなかったです。(11時ぐらい)
人の波をかき分けて入場ゲートへ。大量の国旗が見えてくるとテンションがあがりますね。






入場ゲートへは入場予約をした時間ごとに列形成がされていました。
入場時間は10時で予約していたのですが、諸事情により到着が11時になってしまいました。ただ、列が時間ごとに分かれていたおかげで、スムーズに入場ゲートまで進むことができました。
(早く予約して、遅く入ればスムーズにいけるのでは?と思ってしまいましたが、そのあとどちらにせよ荷物検査で待たされるし、万博のシステム上遅く入る利点がないのでやるメリットはないんでしょうね)
ちなみに荷物検査は手荷物とポケットにあるものを全てトレイに乗せ、検査機に流すやつでした(空港にあるやつ)
大阪万博入場!



万博入場!
実際に大屋根リングを目の当たりにすると圧巻でした。
ミャクミャク像を前にたくさんの人が集まってるのはどことなくコズミックホラーみを感じてしまいましたね。
会場内は人!学生!人!でした。ここで自分たちは人の多さに圧倒されて、とりあえず当てもなく歩いてしまったので、負けずに計画性を持って動くことをおすすめします。








アラブ首長国連邦
個人的にはふらっと入れたパビリオンで、アラブ首長国連邦のパビリオンは結構よかったなと。
パビリオンのボリューム自体は少ないのですが、天井が高く、そこにそびえたつナツメヤシの柱達には結構見応えがありました。人も少なめなので開放感もあるのでゆったりしたい方にもおすすめです。
霧
「いのちをめぐる〜」等のパビリオンがあるところの広場で突然発生する霧は、「子どもを見失わないように~」という注意書きがあったぐらい中に入ると先が全然見えなくてテンションあがりました。霧から出た後は服が少ししっとりするのである意味注意。
コモンズ
コモンズにはDのみ行きました。(Eは展示のみなので省き)
国ごとの小さいブースがたくさんある感じでした。会場に入れはするのですが、人が多いのと各ブースの内容のクオリティにもばらつきあったので他のコモンズには行きませんでしたが、面白そうなブースがあるコモンズは事前に調べていけばよかったな〜と思いました。
パビリオン紹介
スペイン

大きな階段が目印のスペインパビリオン。列は長いんですが、進みがかなり早いのでそこまで待たずに入れました。(20〜30分ほど)
陽気な雰囲気のスタッフを見つつ、パビリオン内に入ると一面、海の世界。
そういえばスペインって無敵艦隊とか海と密接な国だったな〜と思いつつ、水族館みたいな雰囲気がそもそも好きなのでテンションあがってました。
海のゾーンが終わったら一転して、全体がオレンジ一色に。スペインの陽気な感じが出ています。
視界が暗いところから急にオレンジに変わったのはカタルシスに近いものがありました。
(なぜか既視感を感じていたのですが、そういえば立山まんだら遊苑で同じような作りのエリアありましたね…)


このエリアが終わったあとは売店とカフェみたいなのがありました。売店でオリーブオイルとビールで悩み、ビールを2本購入。簡易なクッションで巻いてくれましたが、途中、ビールを入った袋を落としてしまい、ビール瓶の蓋から無限に泡がちょっとずつ溢れ出てくるモードに入ってしまい泣きました。みなさん気をつけましょう。(ビールはおいしかったです。)
サウジアラビア
次回万博開催国なのもあってか、複数の建物を見ていくスタイルで見応えがありました。(40分ぐらいで入れました)
時間に余裕があればレストランでも入りたかったですね。






トルクメニスタン
「中央アジアの北朝鮮」のとも言われるらしい独裁国家のひとつであるトルクメニスタン。X等で話題になっており気になってました。夜の8時ぐらいでしたがそこそこ並んでおり、20分ほど並んで入れました。お犬とお馬が象徴的だった。









ANIMA!(いのちをめぐる冒険)
マクロスシリーズの監督・メカニックデザイン担当の河森正治がプロデュース、音楽を菅野よう子が担当する映像作品。
会場は鏡張りかつ、半透明スクリーンがいろんなところに垂れ下がっており、その全てに映像が投影される。また、足元が音に合わせて振動し、そこに何かいるのを感じられるような空間づくりがされている。
インスタレーションを見ている感じで、本当はいろいろ歩き回ったりしてみれたらよかったんだろうな〜という印象。作品自体はとても良かったが、予約の一枠を使うには少しもったいない感じがあるので、優先して予約したいパビリオン等があれば、そっちを優先してもいいかも。
その他ギャラリー









その他情報
ミャクミャクハウス
あっここ、グッズ売ってないんだ!となった。(展示や記念撮影メイン)
グッズ販売エリア
最終的に行ったのはリングサイドマーケットプレイス西でしたがどの時間に行っても基本激混みな印象でした。20時半ごろに行ったところ、入場制限の列こそは出来てはいないもののそれでも中はだいぶ混雑していました。さすがにその時間にはミャクミャク単体のぬいぐるみも全て売り切れ状態だったので、ぬいぐるみが欲しい人は早めに行った方がよさげですね。(ミャクミャクくじはグッズエリアではなく、別のキッチンカーのところなので要注意)
簡単なお土産が欲しいという方は大屋根リングにキッチンカーが点在しているのでそこで買うこともできます。ただ種類は少ないので、いろいろ選びたい方はマーケットプレイスへ行くのがおすすめです。
フード・ドリンク
体感ですが、ドリンクやフードは外に出店しているものは結構高くて、各国のパビリオン内で販売しているものはそれなりに良心的な価格の印象でした。妻が入ったオランダのストロープワッフルめちゃめちゃおいしかった。
基本的にこのパビリオンで食べたい!というの強い希望がなければ飲食物は持ち込んだ方がお財布にも優しそうです。ちなみに給水スペースは順番待ちが発生していて、自販機は空いているみたいな状況でした。(自販機は500mlペットボトルが180円と気持ち割高といった感じ)
LEDディスプレイ
結構なパビリオンがプロジェクターの投影じゃなくて、LEDディスプレイを使用していたのは、さすが万博…!という気持ちになった。
帰宅ラッシュ
なんだかんだ最後のドローンショーまで見てしまったので帰るときには帰宅ラッシュ状態です。
あまりの人に様々な雑踏事故が頭をよぎりますが、列自体は止まることなく進み続けており、どこにみんな収容されているんだ?と疑問が出るほどでした。30~40分ほどで駅構内までたどり着くと、電車は2~3分に1本のペースで来ており、日本の交通インフラの凄さを垣間見た瞬間でした。
まとめ
こうして振り返ってみると行き当たりばったりで行った割には結構楽しめた気がします。
人の多さに圧倒されてしまい、ただ目的もなく歩く時間が多かったのは反省ポイントでした。(それはそれで楽しかったけれども)。複数人で回るとこうなりがちなので、行きたいところをきちんと相談するか、個人行動をするのも方法としてはいいのかもしれません。
どのパビリオンも基本人が並んでいるので、各国のパビリオンをきっちり調べて、「ここには並んでも行く!」「このパビリオンの順番で進む!」という覚悟や計画を持っていくことが大切なんだな〜と感じました。
個人的には大阪へ行く機会があれば、また行きたいと思ってます。(2ヶ月前抽選するにはきちんと予定立てないとなのがあれだけど…)
最後に
虫は全然気になりませんでした。

